■第1回「女子アナワークショップ」活動リポート

April 18, 2016

第1回「原元美紀の女子アナワークショップ」を4月16日都内で開催しました。

 

北海道から東北、東海、四国など全国から参加してくれた20名の現役女子アナたち。

皆さんの学びたい情熱と女子アナ仲間に会えた嬉しさで会場は大変な熱気でした。

 

まず、主宰の私から開催のごあいさつをさせていただき、次は皇室ジャーナリストで元日本テレビアナウンサー久能靖さんの講演。

テーマは、「時代とともに変わるアナウンサー像」。

80歳になられてなお現役で皇室ジャーナリストとしてご活躍されている久能さんならではのお話です。

 

数々の報道現場を経験された久能さんから、アナウンサーの心得やニュースに向き合う姿勢、日々どんな勉強をすることが必要なのかなど体験を交えた貴重なお話ばかりでした。

 

そして後半は『ニュース特訓』の実技指導です。

「アナウンサーはニュースを読めて一人前」と言われるほど、ニュースにはすべての基本が詰まっています。それだけに「なかなかニュース読みが上達しない」という悩みは尽きません。

 

そこで、私がアナウンサー人生24年かけた最新メソッド、

「女子アナがいま現場で求められるニュース原稿の読み方~5つのポイントで見直す、ニュース読みの最新常識!」と題して指導させていただきました。

 

・イントネーションのクセが直らない

・大事なトコロが伝わらない

・ブツ切れでメリハリがない

・中身を理解しないと伝わらないというけれど、速報はどうするの?

・キャスターとして存在感がない

 

など

 

実際使用されたのニュース原稿を元に、中身を読み解きながら、声を出してのレッスンをしました。

「こういう時はどうしたら良いですか?」という具体的な質問も多く飛び交い、皆さんが普段仕事現場でどれだけ真剣にニュースに取り組んでいるかが伝わってきました。

 

初回ということでどんな会になるのか少しドキドキしていましたが、参加者の皆さんからは「刺激になりました!」という感想が多く寄せられ、喜んでもらえたようで何よりでした。

 

この日久能靖さんは、「現場に足を運ぶことが何より大事だ」と皆さんにお話されましたが、「まさにこうして女子アナの皆さんが忙しい時間をやりくりし、自分で参加申し込みをして、遠くからやって来たという心がけが素晴らしい」と感心されていました。

 

実技指導をする私ももちろん、少しでも伝わりやすいニュースが読めることを目指して、これからもともに学んでいきたいと思います。

 

 

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原元美紀の女子アナワークショップ

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